2007年7月20日 (金)

無料招待券を100枚プレゼント

皆様、大変お久しぶりです。
昨年の全国闘牛サミット後もここのブログは、毎日たくさんの皆様にアクセスしていただいており、大変感謝しております。
元・元実行委員だった福原です。

本日、山古志の牛飼い、松井さんがお見えになり、どうしても告知していただきたいと、下記の情報を持ってこられました。皆様ふるってご参加くださるようお願い申し上げます。
5_2


****************************
8月3日開催!山古志闘牛大会 IN 長岡市東山
感謝の心を込めて無料招待券を100枚プレゼント!

平成16年の中越地震後から、長岡市東山の臨時会場で行われてきた山古志の闘牛大会。
この秋からは山古志に帰って、闘牛大会を開催します。そこで、お世話になったみなさまに3年間の感謝の気持ちを込めて、無料招待券を100枚準備しました。長岡近隣にお住まいの方や闘牛ファンの方々に東山の臨時開場で、ぜひ観戦を楽しんでいただきたいと、開催スタッフは皆さんのご来場を心からお待ちしています。

応募方法
往復はがきにて住所・氏名・電話番号を記載の上、無料招待券希望と書いて
お申し込み下さい。
 1応募先  〒947-0204
       長岡市山古志竹沢乙461山古志支所産業課
 2応募締め切り   7月31日必着
 3問い合わせ 長岡市山古志支所産業課商工観光係 今井まで
        電話番号0258・59・2343

****************************
上記山古志支所の今井さん。闘牛サミット後、待望の赤ちゃんがお生まれになったんです。おめでとう。
7_2

2006年7月28日 (金)

戦前の闘牛の様子

みなさんこんにちは。実行委員の福原です。

昨日、中越大震災で被災した、国道291号の長岡市古志東竹沢―小千谷市小栗山間が、9月3日に全通する見通しとなりました。この道は多くの村民が利用していたところです。復興に向け大きな弾みがつきました。

この写真は、戦前の竹沢闘牛場の写真です。モノクロですが、迫力満点
1_4


全国闘牛サミットin長岡 (山古志 池谷闘牛場)の情報はこちら

山古志 「牛の角突き」の情報はこちら

メニュー「帰ろう山古志へ」からは全て映像がご覧いただけます。

2006年7月24日 (月)

闘牛の映像公開

みなさんこんにちは。実行委員の福原です。

左の「帰ろう山古志へ」のカテゴリに「相手を思いやる闘牛」の映像を公開しました。
震災前の山古志の闘牛の映像がご覧いただけます。

Tunotuki


全国闘牛サミットin長岡 (山古志 池谷闘牛場)の情報はこちら

山古志 「牛の角突き」の情報はこちら

メニュー「帰ろう山古志へ」からは全て映像がご覧いただけます。


2006年7月 5日 (水)

相手を思いやる闘牛

山古志の闘牛は決定的な勝敗をつけるところまで闘わないのが特徴。

勝負がついたところで、闘士が十分に残る牛たちを引き離そうとする勢子たちの動きが見物だ。

勢子が勢いづいている牛の足に綱をかけて引っ張る場面もある。
「人間対牛の攻防」に決着がつくと、その勝負が本当に終わる。

相手の牛に決定的なダメージを与えると、その後、同じ牛と闘う意欲を失うという。


だから、山古志の闘牛は、1年間のうちに何度もお互いが勝負を挑んでいくことができる。

うまや入れ(うまや祝い)

中門造りと言われる家の造り(鍵の手に曲がった間取り)の前面に突き出た部分を「うまや中門」とよんでいる。

昔は、牛はこの「うまや」で飼育されていた。
新しい牛を買い入れた時には、うまやを清め、親戚、近所の人を呼んで新しい牛の披露をした。

多くの人からお祝いをしてもらい、強い闘牛に生育するように家の神棚にまつられている大神宮様に祈願した。

牛と山古志

 山古志は平坦な場所が少ないので、何をするにも山坂を登り降りしなければ日々の生活が立てられなかった。

車が普及する前は、荷物の運搬に牛が使われており、山や水田と家の往復では牛が活躍した。

牛は馬と違って、山坂の多い細い道を歩くのを苦にしなかったので、山古志の人々の暮らしを支えていた。

門出祝い

 角突き当日は牛の門出祝いをする。

牛につける面綱、鼻縄、祝酒などを神前に供えて、勝利を祈る。

牛の好むものを上げたり、飼っている人の思いが通じるのか、牛は毅然と勇ましく門出をする。

一番角突き

 長い冬が去り、5月上旬になるとこの年、初めての角突きが開かれる。

牛見

 山古志の冬は長く、半年の間は雪の中での生活が続く。

この間、数回にわたって闘牛の飼育者たちは、仲間の牛がどのくらい育っているか見物して歩く。

自分の牛と仲間の牛を比較して、お互いに激励する心が込められている。
現在は、春先に牛見が行われることが昔は、正月下旬の頃に牛見の祝いがあった。

「牛見客」が祝い酒を持っていくと、お神酒を神前に供え、牛見客と共に牛の健康を祈って、酒盛りが始まったと言う。

最近のトラックバック