山古志の闘牛は決定的な勝敗をつけるところまで闘わないのが特徴。 勝負がついたところで、闘士が十分に残る牛たちを引き離そうとする勢子たちの動きが見物だ。 勢子が勢いづいている牛の足に綱をかけて引っ張る場面もある。 「人間対牛の攻防」に決着がつくと、その勝負が本当に終わる。 相手の牛に決定的なダメージを与えると、その後、同じ牛と闘う意欲を失うという。 だから、山古志の闘牛は、1年間のうちに何度もお互いが勝負を挑んでいくことができる。
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